「火を焚くZINE」は「同じ旅をして、違う文章を書く」をコンセプトにした冊子です。
今回は、茨城県の牛久とつくばを旅して、そこでそれぞれが感じたこと・感じなかったこと・考えてしまったこと・そこから引きずりだされたものなどを自由に文章にして持ち寄りました。
執筆メンバーは、映画美学校「ことばの学校」3期創作コースで出会いました。私たちは、集まって文章を書いたり散歩をしたりしている集団です。
執筆者:奈良原生織・松本アリヤ・大島康彰・すしメロディ・堀敦詞・きたのこうへい・略箪笥・さざわさぎ
(特別寄稿:滝口悠生)